ICHODOについて
ICHODOの 原点
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    大銀杏が紡ぐ浦安の記憶

    転出入される方も多い浦安市。“まちの記憶”を次代へつなぐため、豊受神社の大銀杏からインスピレーションを受けて生まれた『いちょうの記憶』。 浦安土産の定番となり、訪れる人々には地域資源の魅力を伝え、住み暮らす人々には郷土愛を育み、未来の浦安を明るく照らします。すべてはこのまちの笑顔のために。

    ICHODOの 原点
  • 地域の記憶を、菓子に乗せてつなぐ

    ICHODOが目指すのは、単なる“おいしい”を越えた体験です。私たちは浦安の歴史・文化・人の想いをお菓子に閉じ込め、手に取った瞬間から物語がほどけるブランドでありたいと願っています。

    ・記憶の継承
    神社の大銀杏の木や漁師町の面影など、浦安固有の物語を次世代へ届けます。

    ・地域との共創
    浦安の歴史や文化などの“地域資源”と多様なコミュニティの力を掛け合わせ、ICHODOは新しい地域ブランドを共に築きます。

    ・サステナブルな未来
    包装資材の簡素化やフードロス削減に取り組み、地域と地球によろこばれるブランドを目指します。

運営会社
Company Profile

                           
会社名 舞浜物産株式会社
代表者 代表取締役  高橋 昂己
役員 専務取締役  橋本 里華
設立 2025年2月
所在地 〒279-0041
千葉県浦安市堀江6−1−25
主要取引銀行 千葉興業銀行 浦安支店

企業理念
Our Philosophy

圧倒的な情熱で常に挑戦し、 関わる全ての人々に 感動を与える
Mission

すべての人に感動を届けるために
想像以上の創造を

Vision

次世代の当たり前を切り拓く

代表メッセージ
Message

代表取締役  高橋 昂己

舞浜物産株式会社は、「圧倒的な情熱で常に挑戦し、関わるすべての人々に感動を与える」という理念のもと、浦安から新しい価値や地域の魅力を発信し続ける企業です。

私たちは、単なる“モノづくり”にとどまらず、「地域を贈る」「記憶に残る」体験を形にすることに力を注いでいます。第一弾商品である《いちょうの記憶》は、浦安の市の木である、いちょうをモチーフに「浦安らしさ」を届ける土産菓子として誕生しました。それは、お菓子でありながら、地域の物語を伝える“かたちある記憶”でもあります。

今後も、観光客や地元の皆さま、そして法人のお客様の心に届く商品を企画・提供し続け、「想像以上の創造」で皆様の日常に感動を届けてまいります。

私たちは、地域の未来と誇りを次世代へつなぐ挑戦者でありたい。舞浜物産はこれからも、浦安の魅力を日本全国へ、そして世界へと届けてまいります。

今後とも、皆さまの温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

舞浜物産株式会社
代表取締役 高橋 昂己